魚雷でしょう

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魚雷でしょうとは、『チャージマン研!』における大型貨物原子力船の船員の台詞の空耳である。

概要[編集 | ソースを編集]

第9話「ジュラルモンス登場」において、新潟海上で大型貨物原子力船を運航中に、船長が前方に何かを発見した。船長は「前方に、何か光ってるぞ。」と言うが、船員は

「魚雷でしょう。」

とのんきに対応する。本当に魚雷ならば回避行動なり救難信号の発信なり、あるいは単純にパニックになるべきところ、相当キモが座っているようである。尤も、その正体は魚雷なんかよりもっととんでもないものであったのだが。

実際には「灯台でしょう」と答えているのだが、船長には「ばか!海の中で光ってるんだぞ!」と怒られている。

これから転じ、何か正体不明の物がある事を劇中の人物が報告した際に「魚雷でしょう」と答えるコメントがある。また、どこか悠長な対応から「魚雷でしょう (笑)」「魚雷でしょうw」と書かれることもある。

関連項目[編集 | ソースを編集]