海底局長

提供:チャージマン研!Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

海底局長」(かいていきょくちょう)とは、第13話「対決!海底都市」に登場するキャラクター。

概要[編集 | ソースを編集]

あちらでお茶…(石化)

海底都市の局長。海底都市にやってきた生徒たちがガラス越しに海底の様子を見ているところに現れる。なぎさ先生の美しさに、一緒にいた若手職員を押しのけ自ら案内役を買って出た。歳はとっていてもまだまだ現役そうである。学校の社会科見学なのに生徒達を遊び場に置いて先生だけが案内されるのも少々おかしいが、それもこの局長が職権を濫用したが故だろう。

セントラルルームを案内中、なぎさ先生と二人っきりになったのを良いことにお茶に誘うが、この時既にジュラル星人に操られていたなぎさ先生に威圧されたのか、はたまたなぎさ先生に精気を吸われたのか、何故か石化状態となり、なぎさ先生に言われるがままロボット達を操るコントローラーを手渡してしまう等、局長とは思えぬ迂闊さを見せる。なぎさ先生に催眠術のようなものを掛けられていると思えなくもないが、その他一切の事は分かりません!

その上パイプラインの酸素を止める係であるNo.12の暴走中に忽然と姿を消し、そのままフェードアウト。局長なのに事態を収拾するリーダーシップさえ見せない職務怠慢さを露呈する結果となってしまった。

研「ああいう大人がいるから困るんだよ」