大丈夫。テニスには自信があるんだからぁ
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「大丈夫。テニスには自信があるんだからぁ」は、「ジュラルのにせ友情作戦」におけるニセ友情少年の台詞。
概要[編集 | ソースを編集]
豪邸へ遊びに来た研をテニスに誘う少年。「でも、君は体が…」と心配する研にこう返答している。
研も指摘している通り、彼は前日研と会った際に病弱で外に出られないと語っており、研の草野球への誘いも断っていた。
結果、「野球ができないのにテニスはできる」という矛盾が生じている。両方経験のある人なら特にわかると思うが常に動き回る分テニスの方がハードである。野球の他にもアメフトや剣道、乗馬などスポーツを広く経験している研だが、この発言を怪しむことはなかった。
実際のゲームでは両者ともその場から足を一歩も動かさずに打ち合っており、ある程度負担が減っているように見える。病弱設定を維持するためにそのようなルールにしたのだろうか。