劇団ジュラル

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「今までの登場人物は実はみんなジュラル星人で、を騙す為に一芝居打ってました!」 という非常に回りくどい展開を示す言葉。

さっきまでごく普通の一般市民として当たり前のように写っていたキャラまでジュラル星人で、 背景キャラまでジュラルで固めたりもする為、余計に恐ろしい。

第7話「西部の男・研!」にて、極悪人の三兄弟を含む「SAIBUの町」のロボット達がジュラル星人だったり
第24話「ロボットクラブへの招待状」にて、墓地にいるゾンビ達がジュラル星人だったり
第37話「ハイジャックをやっつけろ!」にて、泉一家以外の飛行機の乗客全員がジュラル星人だったり
第44話「研の偽者をやっつけろ!」にて、ロボットピエロに集まる観客の子供達がジュラル星人だったり
第45話「鳩時計が3時を指したら」 にて、ピアノ教室の先生だけでなく生徒達までジュラル星人だったり
第48話「孤島の対決!」にて、「お婆さんを襲うチンピラ」というシチュエーションを演出してみたり
第54話「怪奇!ろう人形館」にて、人形館の蝋人形が一つ残らず全てジュラル星人だったり
第58話「悪魔のサーカス団」にて、団長エリカちゃん等のサーカス団員達が全員ジュラル星人だったり
第63話「殺人ボクサーを倒せ!」にて、研にタイガーMを倒すように薦める野次馬三人組がジュラル星人だったり

ジュラル星人は 演技力豊かでマメである