銀行ギャング

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銀行ギャング(ぎんこう-)は、第19話「銀行ギャング キャロンが危ない」にて登場したキャラクターである。

概要[編集 | ソースを編集]

銀行に強盗に入り、金を奪った3人組のこと。その後1人は逃走中に警察に撃たれてそれっきりになってしまった。残った2人はキャロンを人質に取り逃走を図ったものの、ジュラル星人にキャロンを奪われ、そして警察に捕まった。

キャロンを人質に取った際、「神様は俺達の味方だったらしいな」と言っている。多神教の信者なのだろうか。

3人とも右半分は赤、左半分は青という特異な覆面を着けているのが特徴で、チャーケニスト達の間では「特撮ヒーローの『メタルダー』や『仮面ライダーW・ヒートトリガー』、『仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム』はこの銀行ギャングがルーツなのではないか」とネタにされている。

なお、その奇抜な出で立ちや犯罪者である事から「ジュラル星人」と間違われることがあるが、彼らは地球人である。ちなみにジュラル以外で犯罪行為を働いた者は他に革命野郎3人組などがいる。