殺人レコード 恐怖のメロディ

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「殺人レコード 恐怖のメロディ」(さつじん-きょうふ)は、『チャージマン研!』の第16話である。

本編[編集 | ソースを編集]

登場人物[編集 | ソースを編集]

あらすじ[編集 | ソースを編集]

新しくできたレコード店。目当てのレコードを買い求める客で店内はにぎわう。ところが、この店で「ブラームス交響曲8番」のレコードを購入した男が家でレコードを再生すると、メロディが違うことに気づいた。 そして苦しみ、老けて倒れてしまった。彼のみならず、その店で買ったレコードを聴いた人々は老けて狂いだすのであった。

キャロンが新しくできたレコード店を見つける。バリカンは早く帰るよう促すが、この店でレコードを買うことにしたキャロン。 店員2人(レコード屋店員女レコード屋店員男)がチャージマンの妹であるキャロンに気づく。泉家全滅をもくろむ怪しい店員2人。ジョニーのレコードを求めたキャロンにレコード屋店員女がレコードを渡した。

家に帰ったキャロンは、一家の前でそのレコードを再生する。するとバリカン以外の泉家の4人は皆もだえ苦しみはじめる。しかしバリカンは特に苦しむ様子はなく、「えぇ?良い曲じゃないですか? 」と。 に「レコードを割ってしまうんだ!」と言われたバリカンがレコードを床にたたきつけると、レコードは炎上[1]し消滅。 一家はようやく解放される。研は確信した。「ジュラル星人の仕業に違いない!」

「お前達、よくもあんなキチガイレコードを!今度という今度は許さないぞ!」。研とキャロン、バリカンはレコード店に乗り込む。逃げ出す店員2人と追いかける研たち。 しかしジュラル星人達が待ち構える。変身した研はジュラル星人をアルファガンでやっつけた。

レコードの音楽に合わせて楽しそうに踊るキャロンとバリカン。そこに研が現れ、貝をガリガリとすりあわせてプレイヤーのアームを外してしまう。ムッとした2人は逃げる研を追いかけるのであった。

作品内容[編集 | ソースを編集]

  • 内容、作画、セリフ、尺稼ぎとどれをとってもネタに事欠かず、特に「キチガイレコード」という衝撃極まる発言により、チャー研の『神(紙)アニメ』としての地位を不動のものとする名(迷)作回となった。
  • 絵コンテでは、ブラームス交響曲8番の男らがレコードを聴くシーンでは、本編には反映されなかったものの「怯えた顔で部屋中を逃げ回り、遂には狂ってゲラゲラ笑い出す」「二、三人の友人と共に狂い、凄まじい殴り合いを展開している」「狂ってる男のUP表情」等の指示が書かれており、本編以上のキチガイさを見せている。
  • 今日でこそ、100年後の世界という設定なのにレコードが主流という点には違和感を覚えるが、放送当時(1974年)音楽CDはまだなかった。世界初の音楽CD[2]が発売されたのは1982年のことである。

キチ貝[編集 | ソースを編集]

この回のラストにおいて、研が貝をガリガリとすり合わせてレコードのアームを外してしまう一幕がある。これについて、2ch「チャー研スレ part19」に以下の指摘があった。

461 名前:名無しか…何もかも皆懐かしい 投稿日:2010/06/22(火) 17:20:24 ???
キチレコの回だけど、レコードって不良品とかはあの貝を擦り合わせたような雑音が混じるんだってな
で、研は最後にその雑音を出してまたレコードがキチレコだったんじゃないかとキャロンを驚かしたって事なんじゃないかな

放送当時は普通に知られていたことかもしれないが、レコードがCDなどに取って代わられた今日では、100年後の世界が舞台という設定とのギャップを感じてしまう。

名言・迷言[編集 | ソースを編集]

影響を与えた(であろう)主な作品[編集 | ソースを編集]

  • 電子戦隊デンジマン 第26話「デンジ姫の宇宙曲」
  • スパイダーマン(東映版)第7話「恐ろしきヒット曲!歌って踊る殺人ロック」

台詞[編集 | ソースを編集]

殺人レコード 恐怖のメロディの台詞書き起こし

前回・次回リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 一般的にレコードは塩化ビニールでできているので、簡単に燃え上がるものではない。
  2. ビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」