恐怖!白髪老婆の家

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「恐怖!白髪老婆の家」とは、チャージマン研!の第46話(DVD版では49話)である。

あらすじ

研たちは友達を連れてサイクリングに出かける。しかしその陰で怪しいサングラス男が研の動向を無線機で誰かに伝える。研たちは街を抜け、田舎道を走っていたが、雲行きが怪しくなり、雨が降り出してきた。幸いにも、森の中でログハウスを見つける。ログハウスに白髪の老婆が住んでいた。雨宿りをしたいと研たちが言うと、老婆は研たちを家に招き入れた。研たちに食事まで出す老婆。雨は明日までやまないため、泊まっていくことを勧めた。

その夜、恐ろしい動物の鳴き声で、キャロンと研の友達は目を覚ました。すると、何か音が聞こえてくる。隣の部屋を覗くと、老婆がロウソクの明かりで包丁を研いでいた。研を起こそうとするキャロン達だったが、研は眠り薬で目を覚ますことはないと老婆。老婆の正体はジュラル星人であった。キャロンと研の友達はジュラル星人たちにさらわれ、磔にされてしまう。部屋に閉じ込められたバリカンと研。部屋に毒ガスが充満する。バリカンが事情を説明すると、研は変身しスカイロッドでキャロン達のもとへ向かう。

キャロン達は柱に磔にされ、周りを炎で囲まれている。そこにスカイロッドが現れた。スカイロッドが放った光線は老婆たちジュラル星人をすべて倒した。

再びサイクリングに出かける研たち。今度は海を目指すようである。

内容について

  • もし雨が降らなかったら、研たちはログハウスに寄らなかったのではないか?
  • 包丁でなくとも、ジュラル星人なら光線を使って研を手にかけることなど簡単だったはずである。
  • 冒頭、ジュラル星人(と思われるサングラス男)が無線機で仲間に連絡している。ジュラル星人同士、テレパシー?で会話できるのではなかったのか[1]?

元ネタ

この回のストーリーの元ネタは、昔ばなしの一つ、「三枚のお札」ではなかろうか。青森県などに伝わる昔ばなしであり、「まんが 日本昔ばなし」でも取り上げられている

ある日、山に栗拾いに行く小僧に、山寺の和尚が3枚の札を渡し、山姥(やまんば)が出たらこれを使うように言った。小僧は栗拾いに夢中になってしまい、気が付くと日が暮れていた。すると、老婆が現れ、家に泊めてくれた。 その夜、小僧が目覚めると、老婆は包丁を研いでいた。老婆が山姥であることを悟った小僧は、山姥に便所に行きたいと言った。山姥は小僧が逃げないよう縄で結び付けて便所に行かせた。しかし小僧はこっそり縄をほどいて便所の柱に括り付け、自分の代わりになるよう1枚目の札を柱に貼り付ける。しばらくして不審に思った山姥が便所に向かうと、小僧の姿はない。山姥は全力で小僧を追いかける。

小僧は2枚目の札を使って洪水を起こし、3枚目の札で炎の海をつくり出すも、山姥はそれを乗り越え追いかけてくる。何とか山寺に逃げ帰った小僧を引き渡すよう求める山姥に、術比べで勝ったら引き渡すと和尚。「豆になれるか」と和尚が言うと、山姥は豆になった。豆になった山姥を、和尚は焼いていた餅に挟んで食べてしまったとさ[2]

「おじいさんロボット」

研の友達は、バリカンを「おじいさんロボット」と呼んでいた。また、「若いころは~」というセリフもある。「チャージマン研!」の世界では、ロボットも年を取るのだろうか?

脚注

  1. 第6話「ジュラル星人X-6号」参照。
  2. 話の流れにはいろいろバリエーションがあり、これはWikipediaに依った。昔ばなしは小説とは異なり基本口語伝承であるため、地域や時代によって話の内容が多少違っていることはよくある。