「恐怖!ミイラが馬車でやってくるの台詞書き起こし」の版間の差分
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
<poem> | |||
'''生徒たち'''「きれいだわー」「すげぇや」 | |||
'''[[なぎさ先生]]'''「さぁみなさん、もうすぐ北海道よ。ベルトを締める用意をしましょうね」 | |||
'''生徒'''「ちぇっ。つまんないの。もう着いちゃうんですか?」 | |||
'''なぎさ先生'''「そうよ。だってわずか30分足らずですもの」 | |||
'''[[泉研|研]]'''「向こうへ着いたら、すぐお弁当ですか?」 | |||
'''なぎさ先生'''「泉くぅん?」 | |||
'''生徒'''「キャハハハ」 | |||
'''研'''「へへ、ごめぇん」 | |||
'''副操縦士'''「あ、あれは…機長、ま、まさか?」 | |||
'''[[機長]]'''「いや、これは間違いなく台風だ」 | |||
'''副操縦士'''「し、しかし今は桜の咲く季節ですよ?」 | |||
'''機長'''「[[わしにもわからん、突入するぞ]]」 | |||
'''研'''「おかしいな~、[[パリにこんな暴風雨が吹き荒れるなんて|春にこんな暴風が吹き荒れるなんて…]]」 | |||
:「あ、先生!ついてないですよねぇ、せっかくの楽しい遠足」 | |||
'''なぎさ先生'''「そうねぇ、明日は晴れてくれるといいんだけど」 | |||
'''[[ミイラ]]'''「ヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハハ」 | |||
'''[[警官]]A'''「ん?」 | |||
'''警官B'''「ううううミイラだぁぁあ!」 | |||
'''警官A'''「くそぉ…あっ!!」 | |||
'''ミイラ'''「ヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハハ」 | |||
'''警官A'''「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 | |||
'''ミイラ'''「ハハハハハ、[[ワカメ|馬鹿め]]。今からこの町の人間を皆殺しにしてやる。ハハハハハハハハ」 | |||
'''研'''「ジュラル星人だ!」 | |||
'''なぎさ先生'''「泉君、この町を救ってあげてちょうだい」 | |||
'''研'''「はい先生!!」 | |||
'''研'''「[[チャージングGO!!]]」 | |||
'''研'''「いたぞ!よぉし!」 | |||
'''ミイラ'''「わぁ…、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 | |||
'''ミイラ'''「お、の、れ、チャージマン…」 | |||
'''研'''「待て!逃がさないぞ!!」 | |||
'''研'''「えぇいっ!」 | |||
'''ミイラB'''「うわぁぁぁぁぁぁ…」 | |||
'''研'''「お?」 | |||
'''ミイラたち'''「フフフフフン、ヒャハハハハハハハハ、ヒェッヘヘヘヘヘヘ」 | |||
'''ミイラC'''「[[ねぇ♡チャージマン|しねぇ、チャージマン!]]」 | |||
'''研'''「えぇいっ!」 | |||
'''ミイラ'''「うわぁっ!!」 | |||
'''研'''「ぉ、ぇぃ!」 | |||
'''ミイラ'''「ゃぁぁぁ…」 | |||
'''研'''「えい、あ!」 | |||
'''研'''「[[ヨーシヒトマトメニカタヅケテヤル|よーし、ひとまとめに片づけてやる!]]それっ!!」 | |||
'''ミイラたち'''「うぉぉぉぉおおお、あぁぁぁぁ」 | |||
'''生徒'''「先生、秋の遠足は南の島にして下さい。」 | |||
'''なぎさ先生'''「どうして?」 | |||
'''生徒'''「雨や雪はたくさん!だって気味が悪いもん!」 | |||
'''なぎさ先生'''「そうね、先生も南の島で泳ぎたいわ」 | |||
'''研'''「[[しめた!なぎさ先生の水着姿、見れるぞ!]]」 | |||
'''なぎさ先生'''「泉君…」 | |||
'''研'''「エヘヘヘ」 | |||
</poem> | |||
{{DEFAULTSORT:きようふみいらかはしやてやつてくる}} | |||
[[Category:台詞書き起こし]] | |||
2022年1月9日 (日) 11:54時点における版
生徒たち「きれいだわー」「すげぇや」
なぎさ先生「さぁみなさん、もうすぐ北海道よ。ベルトを締める用意をしましょうね」
生徒「ちぇっ。つまんないの。もう着いちゃうんですか?」
なぎさ先生「そうよ。だってわずか30分足らずですもの」
研「向こうへ着いたら、すぐお弁当ですか?」
なぎさ先生「泉くぅん?」
生徒「キャハハハ」
研「へへ、ごめぇん」
副操縦士「あ、あれは…機長、ま、まさか?」
機長「いや、これは間違いなく台風だ」
副操縦士「し、しかし今は桜の咲く季節ですよ?」
機長「わしにもわからん、突入するぞ」
研「おかしいな~、春にこんな暴風が吹き荒れるなんて…」
「あ、先生!ついてないですよねぇ、せっかくの楽しい遠足」
なぎさ先生「そうねぇ、明日は晴れてくれるといいんだけど」
ミイラ「ヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハハ」
警官A「ん?」
警官B「ううううミイラだぁぁあ!」
警官A「くそぉ…あっ!!」
ミイラ「ヒヒヒヒヒヒヒヒハハハハハ」
警官A「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミイラ「ハハハハハ、馬鹿め。今からこの町の人間を皆殺しにしてやる。ハハハハハハハハ」
研「ジュラル星人だ!」
なぎさ先生「泉君、この町を救ってあげてちょうだい」
研「はい先生!!」
研「チャージングGO!!」
研「いたぞ!よぉし!」
ミイラ「わぁ…、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ミイラ「お、の、れ、チャージマン…」
研「待て!逃がさないぞ!!」
研「えぇいっ!」
ミイラB「うわぁぁぁぁぁぁ…」
研「お?」
ミイラたち「フフフフフン、ヒャハハハハハハハハ、ヒェッヘヘヘヘヘヘ」
ミイラC「しねぇ、チャージマン!」
研「えぇいっ!」
ミイラ「うわぁっ!!」
研「ぉ、ぇぃ!」
ミイラ「ゃぁぁぁ…」
研「えい、あ!」
研「よーし、ひとまとめに片づけてやる!それっ!!」
ミイラたち「うぉぉぉぉおおお、あぁぁぁぁ」
生徒「先生、秋の遠足は南の島にして下さい。」
なぎさ先生「どうして?」
生徒「雨や雪はたくさん!だって気味が悪いもん!」
なぎさ先生「そうね、先生も南の島で泳ぎたいわ」
研「しめた!なぎさ先生の水着姿、見れるぞ!」
なぎさ先生「泉君…」
研「エヘヘヘ」