専門的なことはともかく

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専門的なことはともかく」は、「海底油田を爆破しろ!」における馴れーションのセリフ。

概要[編集 | ソースを編集]

冒頭、未来の世界にある海底油田についての解説より。

ここは、海底油田。未来には石油、そのほかの資源がもっと不足してきて、そこで海の底に眠っている石油を採るように考え出したんDA。
専門的な事はともかく、この巨大な石油タンク、海底工場で石油を作るとこのタンクに貯蔵しといて、原子力潜水輸送船で沿岸工場に運んで行くんDA。(後略)

別にそこまで専門的な事を言っていた訳でもないのに、いきなりこんな話の切り替え方をされても、と面食らってしまうチャーケニストが多数。この後の「貯蔵しといて」等のいい加減で馴れ馴れしい口調・言葉といい、まさに「馴れーション」と言うべき他ない。