「危機一髪!!の台詞書き起こし」の版間の差分

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'''[[ジュラル]]'''「はっしゃあー!」
'''[[ジュラル]]'''「[[はっしゅぁああ|はっしゃあー!]]」


'''[[魔王様]]'''「すんごぉい・・・んっはっはっはっは。」
'''[[魔王様]]'''「[[すぅんごぉい|すんごぉい]]・・・んっはっはっはっは。」
:::「ははははは、実験大成功!」
:::「ははははは、[[じっけん大せいこう|実験大成功!]]」
:::「これを次から次に打ち上げれば地上から一切の光は無くなってしまうわけSA。」
:::「これを次から次に打ち上げれば地上から一切の光は無くなってしまうわけSA。」
:::「光が無くなればあのチャージマン研とやらも赤ん坊同税SA!ははははは!」
:::「光が無くなればあのチャージマン研とやらも赤ん坊同税SA!ははははは!」
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'''[[バリカン]]'''「うひょ〜、うひょひょひょ〜。すげぇご馳走〜。」
'''[[バリカン]]'''「うひょ〜、うひょひょひょ〜。すげぇご馳走〜。」
'''[[キャロン]]'''「らんららんららんらんらん♪」
'''[[キャロン]]'''「らんららんららんらんらん♪」
'''[[研]]'''「さ、今日はキャロンの誕生パーティ。盛大にやろうZE!」
'''[[研]]'''「さ、今日はキャロンの誕生パーティ。[[盛大にやろうぜ!|盛大にやろうZE!]]」
'''バリカン'''「おいしそうだな〜。早く食べようよ〜。」
'''バリカン'''「おいしそうだな〜。早く食べようよ〜。」
'''キャロン'''「ダメダメ!パーティは夜なんだから〜。でもおいしそ〜。」
'''キャロン'''「ダメダメ!パーティは夜なんだから〜。でもおいしそ〜。」
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'''キャロン'''「やったやったやった〜。」
'''キャロン'''「やったやったやった〜。」
'''バリカン'''「やったやったやった〜。」
'''バリカン'''「やったやったやった〜。」
'''魔王様'''「チャージマン研!まだまだ諦めるぞ!この仕返しはきっとしてやるからな。」
'''魔王様'''「チャージマン研![[まだまだ諦めるぞ!]]この仕返しはきっとしてやるからな。」
:::「覚えていろ!」
:::「覚えていろ!」
'''研'''「いつでも来い!堂々と勝負してやる!。さぁキャロン、帰って誕生パーティのやり直しだ。」
'''研'''「いつでも来い!堂々と勝負してやる!。さぁキャロン、帰って誕生パーティのやり直しだ。」
'''キャロン'''「うん。」
'''キャロン'''「うん。」
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2019年8月24日 (土) 17:53時点における版

ジュラルはっしゃあー!

魔王様すんごぉい・・・んっはっはっはっは。」
「ははははは、実験大成功!
「これを次から次に打ち上げれば地上から一切の光は無くなってしまうわけSA。」
「光が無くなればあのチャージマン研とやらも赤ん坊同税SA!ははははは!」

バリカン「うひょ〜、うひょひょひょ〜。すげぇご馳走〜。」
キャロン「らんららんららんらんらん♪」
「さ、今日はキャロンの誕生パーティ。盛大にやろうZE!
バリカン「おいしそうだな〜。早く食べようよ〜。」
キャロン「ダメダメ!パーティは夜なんだから〜。でもおいしそ〜。」
「こぉら!行儀悪いぞキャロン。後でゆっくり・・・といってもおいしそうだな〜。おい、まだ早いが準備もできたことだしそろそろ始めようか?」
キャロン「うん!でもねぇ〜・・・やろうやろう!」
バリカン「きゃほー、さすが研、物わかりがいいや。アイテテテ。」
「あははは。」
キャロン「あははは。」
「キャロン、ロウソクに火をつけてよ。」
キャロン「はいお兄ちゃん。」
バリカン「ハイマッチ。お〜いててて。」
「ハッピバースデートゥーユー。ハッピバースデートゥーユー。ハッピバー・・・」
キャロン「ハッピバースデートゥーユー。ハッピバースデートゥーユー。ハッピバー・・・」

ジュラル「HAHAHAHAHAHA!」
「誰だ!」
ジュラル「HAHAHAHAHAHA!」
「アッ!」
ジュラル「チャージマン研!貴様に用がある。すぐに富士山頂に来い!」
「な、なんだって!」
ジュラル「必ずだぞ!うっはっはっはっは。」
キャロン「お兄ちゃんこわん!」
「ちくしょー、ジュラル星人め。いよいよ僕を狙ってきたな!」
キャロン「あっ、お兄ちゃん待って!」
「キャロン、心配するな。今日こそあいつらをやっつけるチャンスじゃないか。」
バリカン「そうこなくっちゃ!」
キャロン「お兄ちゃ〜ん。」
バリカン「ジュラル星人、束になってかかってこい!アイテ。ままま待って〜。」

バリカン「あややや〜、不思議。真夏だというのにもうこんなに雪が。」
「おかしいな〜。」

魔王様「フフフフ。よくぞ来てくれた。さ〜て我々のプレゼントだ!」
「アッ!」
「アッ!」
魔王様「ハハハハハハハ。」
「これは、これは一体どうしたんだろう。」
キャロン「こわ〜ん。」
「くっそ〜。」

魔王様「やめ!はははは。暗闇じゃ研も形無しか。んっははは。」
「くっそ〜、まんまと図られたか!」
「ん?」
キャロン「さっきのマッチだ。お兄ちゃん、これで光、光を作るのよ。」
「どうして、マッチなんか・・・」
キャロン「そんなことより早く早く!」

キャロン「困ったわ、なかなか火が・・・」
「キャロン、落ち着いて、落ち着いて。ん?」
キャロン「お兄ちゃん、ど、どうしましょう・・・」
バリカン「そうだキャロン、この中で、早く早く!」

キャロン「お兄ちゃん。」
「twitter!」

「チャ―ジンGO!」

キャロン「やったー。」
バリカン「ほおおお。あちちちち〜。」
「ありがとう。キャロン、バリカン。ん?」

ジュラル「うぇあああああ。」
「ヴぉあああああ。」
「きええええええ。」
「いやおう〜わあ。」

キャロン「やったやったやった〜。」
バリカン「やったやったやった〜。」
魔王様「チャージマン研!まだまだ諦めるぞ!この仕返しはきっとしてやるからな。」
「覚えていろ!」
「いつでも来い!堂々と勝負してやる!。さぁキャロン、帰って誕生パーティのやり直しだ。」
キャロン「うん。」