「スカイロッド」の版間の差分

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声を出さないと呼ぶことが出来ない([[孤島の対決!|第48話]])ようでもあるが、[[ハイジャックをやっつけろ!|第37話]]では呼んでもないのに勝手に飛行機側部に体当たりをかましてきた。 このあたりの設定は[[ナック]]クォリ(ry
声を出さないと呼ぶことが出来ない([[孤島の対決!|第48話]])ようでもあるが、[[ハイジャックをやっつけろ!|第37話]]では呼んでもないのに勝手に飛行機側部に体当たりをかましてきた。 このあたりの設定は[[ナック]]クォリ(ry


武装は機首下部から撃つ[[アルファ光線]]が基本であるが、[[ジュラルの大逆襲|第47話]]では全体攻撃の[[リップルレーザー(?)|リップルレーザー]]も使われた。また、第11話はSEも無く分かりにくいがミサイルを[[アイアン星]]に向け発射していることが確認できる。武装ではないが、[[ジュラルモンス登場|第9話]]で[[ジュラルモンス]]の攻撃で一時的に故障した際はエアクッションというを装備を使用し不時着に成功した。
武装は機首下部から撃つ[[アルファ光線]]が基本であるが、[[ジュラルの大逆襲|第47話]]では全体攻撃の[[リップルレーザー(?)|リップルレーザー]]も使われた。また、第11話はSEも無く分かりにくいがミサイルを[[アイアン星]]に向け発射していることが確認できる。武装ではないが、[[ジュラルモンス登場|第9話]]で[[ジュラルモンス]]の攻撃で一時的に故障した際はエアクッションという装備を使用し不時着に成功した。


『冒険王』のコミカライズ版では、窓から「ストロングレーザー」という光線を発射し、[[宇宙エイ]]を一撃で倒している。<br>
『冒険王』のコミカライズ版では、窓から「ストロングレーザー」という光線を発射し、[[宇宙エイ]]を一撃で倒している。<br>

2021年8月6日 (金) 21:00時点における版

「スカイロッド」は、泉研愛用の飛行メカ。

概要

空だけでなく海中(第52話等)、宇宙空間(第11話)、地中(第34話)と、あらゆる場所に行くことが可能。

乗降は主に左右のハッチから行うと思われるが、フロントガラスが左右に分かれてスライドするようになっており(第55話)、ここからも乗降できる。

最新鋭の光学迷彩も施されておりステルス性もバッチリ(第11話)。私的な旅にも使うことを禁じられていない模様である(第55話)。研曰く、操縦は簡単そうで意外と難しいらしい。

声を出さないと呼ぶことが出来ない(第48話)ようでもあるが、第37話では呼んでもないのに勝手に飛行機側部に体当たりをかましてきた。 このあたりの設定はナッククォリ(ry

武装は機首下部から撃つアルファ光線が基本であるが、第47話では全体攻撃のリップルレーザーも使われた。また、第11話はSEも無く分かりにくいがミサイルをアイアン星に向け発射していることが確認できる。武装ではないが、第9話ジュラルモンスの攻撃で一時的に故障した際はエアクッションという装備を使用し不時着に成功した。

『冒険王』のコミカライズ版では、窓から「ストロングレーザー」という光線を発射し、宇宙エイを一撃で倒している。
また、最終話ではパパが搭乗し研を助ける。因みにこの時のスカイロッドは若干デザインが違い(例によって)スタッフのミスにも見えるが冒険王版ではパパがスカイロッドの製作者でもあるので、別に製造した2号機であるとも考えられる。

推進力は機体上部のフラフープのようであるが、フラフープが動いてなくてもスカイロッドは動くようである。

操縦席には、ボタン一つで助手席に乗っている人間を空中に投下することのできる機能が装備されている(第35話)。

因みに、空中から爆発物を投棄したのは計3回である(第31話、第35話、第62話)。