「ジュラル星人X-6号の台詞書き起こし」の版間の差分

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(ページの作成:「<poem> '''研'''「うーん、うまくいかないなぁ。えーっと、こうだろう?」 '''X-6号 '''「エーイ」 '''研'''「あっ、危ない!」 '''男...」)
 
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<poem>
(野外で鉛筆を持ち写生する研)
'''研'''「うーん、うまくいかないなぁ。えーっと、こうだろう?」
* '''[[]]'''「うーん、うまくいかないなぁ。えーっと、こうだろう?」
'''X-6号 '''「エーイ」
(研を遠くから見るX-6号)
'''研'''「あっ、危ない!」
* '''[[X-6号]] '''「エーイ」(木の根元に光線を放つ)
'''男の子'''「たすけてー」
(倒れてくる木)
'''女の子'''「キャー」
* '''研'''「あっ、危ない!」
'''研'''「う゛っ」
* '''男の子'''「たすけてー」(逃げる)
* '''女の子'''「キャー」(逃げる)
* '''研'''「うっ!」(倒れる)
* '''X-6号'''「ふふふふ…はははは…はっ!」
(木がX-6号めがけて倒れてくる)
* '''X-6号'''「アーーー!」
* '''研'''「あ、危ない!」(X-6号を助ける)
(倒れた木)
* '''研''' 「あっいててうぐぐぐ」(木に足を挟まれ苦しむ)
* '''[[魔王]]の声'''「X-6号、今だ、チャージマン研を殺すのだ」
* '''研'''「ううううう…」(気絶する)
(研にナイフを向けるX-6号)
* '''[[なぎさ先生]]'''「泉く~ん、泉く~ん」
* '''女の子'''「研ちゃ~ん」
(なぎさ先生たちが研のもとに駆け付ける)
* '''X-6号 '''「ハッ!」(その場を去る)
* '''渚先生'''「泉君しっかり、頑張るのよ、大丈夫?」


'''X-6号'''「ふふふふ」
::: 「はははは」
::: 「ハッ」
::: 「アーーー!」


''''''「あ、危!(ない)」
* '''[[ジュラル星人]]'''「ええいっ!やっ!たっ!」(X-6号を鞭打ちする)
: 「あっいててうぐぐぐ」
* '''魔王'''「研に助けられて殺せなかった?ふん、俺たちジュラル星人は感情などと言う下等なものは、とうの昔に忘れたはずだ」
'''魔王様'''「X-6号、今だ、チャージマン研を殺すのだ」
* '''X-6号 '''「はい、しかし…」
''''''「ううううう」
* '''魔王'''「言い訳は無用、もう一度行ってチャージマン研をやっつけてくるのだ」
'''渚先生'''「泉く〜ん×2」
* '''X-6号 '''「は、はい…」
'''女の子'''「研ちゃ〜ん」
'''X-6号 '''「ハッ!」
'''渚先生'''「泉君しっかり、頑張るのよ、大丈夫?」


'''ジュラル'''「ええいっ、やっ、たっ、」
'''魔王様'''「研に助けられて殺せなかった」
::: 「ふん、俺たちジュラル星人は感情などと言う下等なものは」
::: 「とうの昔に忘れたはずだ(怒)」


'''X-6号 '''「はい、しかし」
(病院、布団に寝かせられる研)
'''魔王様'''「言い訳は無用じゃ。もう一度行ってチャージマン研をやっつけてくるのだ」
* '''医者'''「脳波は異常無いし、心電図も正常です。単なる打撲で、2週間もたてば治るでしょう」
'''X-6号 '''「は、はい」
* '''[[パパ]]'''「博士、ありがとうございます」


'''医者'''「脳波は異常無いし、心電図も正常です。単なる打撲で、2週間もたてば治るでしょう」
'''パパ'''「博士、ありがとうございます」


'''X-6号'''「上手く忍びこめたわ」
(看護婦に変装し、研の病院に忍び込んだX-6号)
* '''X-6号'''「上手く忍びこめたわ」
(寝ていた研にナイフを向ける)
* '''研'''「あっ、あなたはあの時の、お姉さん!」(目が覚める研)
* '''研'''「そうか、お前はジュラル星人だな!?」
(ナイフを向けたまま動けないX-6号)
* '''魔王の声'''「殺せ、なぜ殺さぬ?」
* '''X-6号 '''「殺せない、あたしには殺せない」(ナイフを落とし崩れ落ちる)
* '''X-6号 '''「チャージマン研、なぜあの時あたしを助けたの?」
* '''研'''「何故?だって当たり前じゃないか」
* '''X-6号 '''「あたしの負けよチャージマン研。あたしには捨てたはずのものが残ってたの」
(部屋から出るX-6号)
* '''研'''「あっ待って!」


''''''「あっ、あなたはあの時の、お姉さん!」
(X-6号を待ち構えるジュラル星人たち)
: 「そうか、お前はジュラル星人だな!?」
* '''X-6号 '''「あっ!」
'''魔王様'''「殺せ、なぜ殺さぬ?」
* '''ジュラル星人'''「X-6号、魔王様の命令だ!」(X-6号に光線を放つ)
'''X-6号 '''「殺せない。あたしには殺せない」
* '''X-6号 '''「ああああああああ」(光線を浴び消滅する)
::: 「チャージマン研、なぜあの時あたしを助けたの?」
* '''ジュラル星人'''「裏切ったな、X-6号」
''''''「何故?だって当たり前じゃないか」
* ''''''「しまった…うっ」(痛みをこらえ何とか立ち上がる)
'''X-6号 '''「あたしの負けよチャージマン研。あたしには捨てたはずのものが残ってたの」
* '''研'''「チャージングGO!」(変身)
'''研'''「あっ待って!」


'''X-6号 '''「あっ」
'''ジュラル'''「X-6号、魔王様の命令だ!」
'''X-6号 '''「ああああああああ」
'''ジュラル'''「裏切ったな、X-6号」
'''研'''「しまった」
: 「チャージングゴーーーーーーーーーー!」


「えいっ」
* '''研'''「えいっ」(アルファガンを放つ)
「ぎゃああああああああ」
* '''ジュラル星人'''「ぎゃああああああああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)
「それっ」
* '''研'''「それっ」(アルファガンを放つ)
「いやああああああああああ」
* '''ジュラル星人'''「いやああああああああああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)
「ぎゃあああ…」
* '''ジュラル星人'''「ぎゃあああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)


'''研'''「X-6号、僕は忘れないよ。ジュラル星人の中にも君みたいな敵がいたことを」
 
: 「X-6号、さようなら」
(黄昏の中、X-6号と出会った場所にたたずむ研)
'''キャロン'''「おにいちゃーん」
* '''研'''「X-6号、僕は忘れないよ。ジュラル星人の中にも君みたいな敵がいたことを」(花を手向ける)
'''バリカン'''「けーんけーん」
* '''研'''「X-6号、さようなら」
'''キャロン'''「お兄ちゃん早く行こうよ。ママがお兄ちゃんの退院祝いだって
* '''キャロン'''「おにいちゃーん」
:::: 「すっごいごちそう作って待っているんだから!」
* '''バリカン'''「けーんけーん」
'''研'''「うん!行こう!」
(やってくる[[キャロン]]と[[バリカン]])
'''キャロン'''「お兄ちゃん、早く早く」
* '''キャロン'''「お兄ちゃん早く行こうよ。ママがお兄ちゃんの退院祝いだってすっごいごちそう作って待っているんだから!」
</poem>
* '''研'''「うん!行こう!」
* '''キャロン'''「お兄ちゃん、早く早く」
(家へ帰る3人)

2021年2月21日 (日) 22:01時点における版

(野外で鉛筆を持ち写生する研)

  • 「うーん、うまくいかないなぁ。えーっと、こうだろう?」

(研を遠くから見るX-6号)

  • X-6号 「エーイ」(木の根元に光線を放つ)

(倒れてくる木)

  • 「あっ、危ない!」
  • 男の子「たすけてー」(逃げる)
  • 女の子「キャー」(逃げる)
  • 「うっ!」(倒れる)
  • X-6号「ふふふふ…はははは…はっ!」

(木がX-6号めがけて倒れてくる)

  • X-6号「アーーー!」
  • 「あ、危ない!」(X-6号を助ける)

(倒れた木)

  • 「あっいててうぐぐぐ」(木に足を挟まれ苦しむ)
  • 魔王の声「X-6号、今だ、チャージマン研を殺すのだ」
  • 「ううううう…」(気絶する)

(研にナイフを向けるX-6号)

  • なぎさ先生「泉く~ん、泉く~ん」
  • 女の子「研ちゃ~ん」

(なぎさ先生たちが研のもとに駆け付ける)

  • X-6号 「ハッ!」(その場を去る)
  • 渚先生「泉君しっかり、頑張るのよ、大丈夫?」


  • ジュラル星人「ええいっ!やっ!たっ!」(X-6号を鞭打ちする)
  • 魔王「研に助けられて殺せなかった?ふん、俺たちジュラル星人は感情などと言う下等なものは、とうの昔に忘れたはずだ」
  • X-6号 「はい、しかし…」
  • 魔王「言い訳は無用、もう一度行ってチャージマン研をやっつけてくるのだ」
  • X-6号 「は、はい…」


(病院、布団に寝かせられる研)

  • 医者「脳波は異常無いし、心電図も正常です。単なる打撲で、2週間もたてば治るでしょう」
  • パパ「博士、ありがとうございます」


(看護婦に変装し、研の病院に忍び込んだX-6号)

  • X-6号「上手く忍びこめたわ」

(寝ていた研にナイフを向ける)

  • 「あっ、あなたはあの時の、お姉さん!」(目が覚める研)
  • 「そうか、お前はジュラル星人だな!?」

(ナイフを向けたまま動けないX-6号)

  • 魔王の声「殺せ、なぜ殺さぬ?」
  • X-6号 「殺せない、あたしには殺せない」(ナイフを落とし崩れ落ちる)
  • X-6号 「チャージマン研、なぜあの時あたしを助けたの?」
  • 「何故?だって当たり前じゃないか」
  • X-6号 「あたしの負けよチャージマン研。あたしには捨てたはずのものが残ってたの」

(部屋から出るX-6号)

  • 「あっ待って!」

(X-6号を待ち構えるジュラル星人たち)

  • X-6号 「あっ!」
  • ジュラル星人「X-6号、魔王様の命令だ!」(X-6号に光線を放つ)
  • X-6号 「ああああああああ」(光線を浴び消滅する)
  • ジュラル星人「裏切ったな、X-6号」
  • 「しまった…うっ」(痛みをこらえ何とか立ち上がる)
  • 「チャージングGO!」(変身)


  • 「えいっ」(アルファガンを放つ)
  • ジュラル星人「ぎゃああああああああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)
  • 「それっ」(アルファガンを放つ)
  • ジュラル星人「いやああああああああああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)
  • ジュラル星人「ぎゃあああ」(アルファガンの光線を浴び消滅する)


(黄昏の中、X-6号と出会った場所にたたずむ研)

  • 「X-6号、僕は忘れないよ。ジュラル星人の中にも君みたいな敵がいたことを」(花を手向ける)
  • 「X-6号、さようなら」
  • キャロン「おにいちゃーん」
  • バリカン「けーんけーん」

(やってくるキャロンバリカン)

  • キャロン「お兄ちゃん早く行こうよ。ママがお兄ちゃんの退院祝いだってすっごいごちそう作って待っているんだから!」
  • 「うん!行こう!」
  • キャロン「お兄ちゃん、早く早く」

(家へ帰る3人)