いくら悪い奴らでも、人間にアルファガンは撃てないよ

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第19話「銀行ギャング キャロンが危ない」における研の台詞。

  • 概要

キャロンが銀行強盗に人質にされたのを見たバリカンが、研にチャージマンになることを促した際の研の反応。

悪党でも人間を殺せないという研の優しさを表した言葉だが、裏を返せば「ジュラル星人であるならば、どんなに善良でも有無を言わさず(ry」という事を意味する。X-6号(8話)や、師範代ことJ-7号(43話)の見殺しシーンがそれを物語っている。

ちなみに、アルファガンには「麻酔銃モード」(58話)があるが、この話の銀行ギャング相手にはなぜか使わなかった。この時点ではなかったのだろうか?

さらに、第58話「悪魔のサーカス団」をはじめ、ジュラル星人が人間に変装した状態でも特に確認せずアルファガンをぶっ放してる。研には人間に変装したジュラル星人が分かるのか…。かと思えば美女に変装したジュラルに対して研は何度も色仕掛けに落ちている。まあ、研にジュラル認定されたらおしまい、それだけである。