泉研

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泉研(いずみけん)とは、チャージマン研!の主人公である。

概要[編集]

家族構成は父親の泉博、母親の泉さおり、妹の泉キャロン、ロボットのバリカン。齢十歳にして父からスペクトルアロー(特殊スーツ)とアルファガン(光線銃)を託され、ジュラル星人と戦うことになる。ただしこの設定の一切はアニメでは触れられず(冒険王版ではきちんと触れられている)いきなり話が始まっている。

家族(とジュラル星人)以外にチャージマンであることを隠しているが、普通に人前で変身したりしてるあたり結構どうでもいいらしい。実際音吉の母や海底油田局長などは研=チャージマンという事を知っていて研に要件を依頼をしているようで、ジュラル側も星くん悪魔のサーカス団タイガー・Mの作戦は「一部の一般人はチャージマンの正体を研だと知っていてもおかしくない」事が前提になっている。極めて適当な設定である。

人物[編集]

17話「研の秘密を探れ!」において研は自身の弱点を聞かれた時に「それは…算数なんです」とウザ顔で答えているが、女の子に化けたジュラル星人にもめっぽう弱い。というか女の子に弱い。なぎさ先生にも弱い。

ジュラルが人間に化けている際は確信を持つか正体を現すまではこちらから手を出したりしない。しかし、第58話「悪魔のサーカス団」では早い段階でジュラル星人だと確信したのか、人間形態のままぶっ放している。それだけジュラル星人に対する嗅覚が優れているということではあるが、「アルファガンは人間をジュラル星人に変える効果もあるのでは?」という声もある。

14話ではジュラルを倒して元に戻った大仏を放置してしまった(どう戻せばいいの?という話でもあるが)。さらに、18話でもジュラルを倒した後は尺の都合から脱走した囚人を放置して飛び去った。この事から、研はジュラルさえ倒せば後はどうでもいいらしい

一話完結の仕様上仕方ないが、彼に関わったレギュラーメンバー以外の人間(化けていたジュラル含む)の半数が死亡している。主な死因や遠因はジュラル星人のせいであるが、人質や重傷の人間を見殺しにすることも少なくなく、また研のスペックを考えると「この人も助けられたのでは?」と疑問に思う声も少なくはない。

数々の回りくどく非道な作戦からかジュラル星人を蛇蝎のごとく嫌っており、彼等に対して容赦の文字はなく、大量のジュラルが来ても一撃必殺は当たり前、基地やジュラルの円盤の撃墜数は数知れず。

基本的に人々に害をなす悪であるジュラル星人を倒すという正義の人物である。が、その圧倒的な力でジュラル星人を一方的に虐殺する様からは情というものが感じられない殺戮マシーンのような印象を受けることも。普段は子供らしく、お調子者な部分が目立つが、ジュラル星人に対してはとにかく容赦がなく、相手がジュラル星人とわかるや否や某世紀末救世主並のドSっぷりを発揮して、苦しんで逃走するジュラルを背後からアルファガンで始末したり、1.5秒程度で瞬殺したりする。ジュラル星人でなくとも、連中に手を加えられた生物にも容赦はなく、ジュラル星人と一緒に海に沈めたりアルファガンで淡々と駆除したりもする。

ジュラル星人でなく人間相手でも悪いことをした、している者に対しては、アルファガンは使わないものの、止めに入ったりするなどやはり正義感は強い。ただし、研の実力ならなんとかできたであろう状況でも悪化するのをただ見ていたり、ロケットZ9号の図面を餌にジュラル星人を虐殺して100億円を奪った山村博士を警察に突き出したと思えば、金庫を破って金星基地に関する総資料をジュラル星人の手に渡らせたフルヤマソウスケは突き出さなかったり、(どちらも正体はジュラル星人だったものの)ボクサーをボコボコにしたかと思えば、ナイフを持った不良少年に手出しせず一方的に殴られたりと、判断・行動基準はかなり曖昧。

ジュラル星人に対しては基本的に情け無用な研だがX-6号J-7号のように心を持った者には思うところもあるらしく、花を捧げて「X-6号、忘れないよ。ジュラル星人の中にも君のような「敵」がいたことを。」と感傷的なことを言ったり、J-7号に対するバリカンの「研坊、あの人、好きだったんだね」と言う言葉を否定せず「お兄さんみたいだったよ」と発言したりもしている。この2名は、研も殺すことは結果的になかった。X-6号に関してはアルファガン片手に来たことを考えると仲間に手を下されてなければ自分の手で始末してたかもしれないけど しかし、そうでない者にはあまり悪いことをしていないばかりか人間のとっていいことをしているようなジュラル星人(ジュラル聖人)だろうとやはり容赦はない。(まぁ大半は善行の後から悪いこともしようとしてはいるが)

あまりの容赦のなさや助けられない者を見捨てるドライさに「弱い者いじめでは?」「ジュラル虐殺が趣味の感情のない殺戮マシーンなのでは?」「本当は研が敵でジュラル星人が正義なのでは?」と考え始めるかわいそうなお友達が後を絶たない。 こんなところもあって研の「応援、ありがとー!!」に対しては「してねーよ」と、ジュラル星人の攻撃を食らったり、MAD動画等で爆死したりすると「ざまぁwwwwwww」といったコメントが散見される。 これはどっちが敵かわからなくなるような構図の面白さから来たネタであり、心の底から嫌われているわけでは多分ない。

口調[編集]

普段は普通の少年と変わりない口調で、目上の相手にはちゃんと敬語も使えるなど礼儀正しい。が、ジュラル星人相手には「黙れジュラル星人!」「(殺してやるという台詞に対して)それは僕の言う言葉だ」といった辛辣な暴言を吐く。 暴言程度ならヒーローキャラでも特に珍しくもないが、ここから「今に必ず(ジュラル星人の)本拠を突き止め、そして全滅してやるぞ」「ジュラル星人!必ず僕がこの手で、滅ぼしてやる!」等、「正義の味方的にどうなの?」と感じる行き過ぎた台詞を吐いたりもする。 12話20話では「美人になるにはちと無理のようだね」「(食べ過ぎて)妹みたいにはならないでね」とキャロンを馬鹿にするような台詞を吐いている。ある意味、リアルな兄妹のやり取りを描いているとも言える。

戦闘[編集]

ジュラル星人に対する戦闘能力はまさに圧倒的で、ジュラルに対する鋭い洞察力、いざ変装すればほとんど苦戦せず一方的に勝利する。最速の討伐タイムは約二秒。他の人間がジュラル星人に対してほぼ無力なことを踏まえずとも、ある意味ジュラル星人から地球を守るのに彼以上に適した人間はいないだろう。 なかなか粘って彼に抵抗した敵としては星くん魔王ザイラスなどが挙げられる。ここまでやれなくとも彼にビジュームベルトを使わせればジュラルの中でも一級品の戦闘能力を持っていると言える。 生身の状態でも超人的な戦闘力を誇り、ジュラル星人の化けた殺人ボクサーや不良青年の集団、森で密猟を行なう猟師等を圧倒した。 コロを虐めていた悪ガキ達も、バリカンが研を連れてくるやいなや、「相手が悪いや」と一目散に逃げ出した。 日ごろスポーツでは野球アメフトをしている。野球では場外ホームランを連発する長打者。アメフトでは背番号が1番なので最も過酷とされるクォーターバックのポジションをつとめていることがわかる。他にはテニスでいっさいバウンドさせずラリーを打ち続ける、変装すらせずプロボクサーを何人も殴り殺したジュラルとの殴り合うなどスポーツ万能な運動神経を見せつける。 戦闘にしろスポーツにしろ、負けたり相手に逃げられたりしたときは闘争心をむき出しにしたり舌うちしたりしており、負けず嫌いな性格のようだ。

能力[編集]

超能力者でもあり、テレパシーを使ったり他の人には聞き取れない音を聞き取る鋭い聴覚を使ったりするという能力を唐突に発揮する。 モデルは西野くんとも面識のあったピーター・フォルコス氏だとか。

その他[編集]

  • ジュースはストローを使って飲む(時々使わない時もある)。トマトジュースは嫌いらしい。
  • 西野くん曰く、研の名前は当時飼っていた愛犬から、姓の泉は当時の広告代理店の部長から採ったとの事。
  • フリーのパーソナルコンピュータ用2D格闘ゲームエンジン「KnuckleFighter-X」にてキャラクターが制作されている
高性能のアルファガンを筆頭に、やたらと判定の強いビジュームベルト、置き攻めに便利なキチガイレコードなど、原作の理不尽さを如何なく発揮している。当然ボルガ博士もあり。

関連項目[編集]

研の妹。研が社会見学に行く際に付いてくることもある。
研の父。馬を車で轢き殺す等、研の鬼畜さが健在。
研の母。怒ると怖いらしい。
泉家に在宅しているロボット。20話では研に酷い扱いをされた。
地球を侵略し、地球人に対し復讐する目的で、滅亡寸前のジュラル星からやってくる。大抵は研に倒され、改心した者も同胞に殺されるのでなんにしても死んでいく運命。