宇宙ロケットZ9号の台詞書き起こし

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馴れーション「ここはロケット工場。この馬鹿でかい工場の中で宇宙ロットがどんどん作られているんだ。」
    「この工場で働くのはほとんどがロボットで、人間の技師たちは指示するだけなんだ。」
    「一部の狂いもない点検に点検を重ねて作られているのが、分かるだろう?
    「もちろん、これら宇宙ロケットは、宇宙開発という平和利用が目的で作られているんだ。」

ジュラル「山村さんか。」
山村博士「そうだ。持ってきたぞ。監視の目が光ってるからな抜け出すのに苦労したぞ。ほしいのはこれだな?」
ジュラル「そうだ!そいつだ!」
山村「金が先だ。持ってきたか?」
ジュラル「お前の言う通り100億円だ」
山村「新式ロケットZ9号の図面なら高くはないさ。」
ジュラル「ふっふっふ、これさえ手に入れば...」
ジュラル「うおぉ!」
山村「へっへっへっへっへ。100億円か、ワシのものだ!ワシのな!はっはっはっは」

山村「No.2、ロケット噴射!」
ロケット工場の秘書「技師長。航空局の方たちがみえました。」
山村「航空局?変だな、何も聞いていないが…よし、すぐ行くと伝えてくれ。」

山村「やぁ...おまた...き、君たちは!」
ジュラル「Z9号の図面をもらいに来た。おとなしく渡してもらおうか。」
山村「何を言っているんだ!ロボットを呼ぶぞ!帰れ!」
'ジュラル「しらばっくれるな。よくも仲間を殺してくれたな!」
山村「助けてくれ!」
ジュラル「待て!」
山村「助けてくれ!」
ジュラル「待てー!山村!待てー!」
山村「助けてくれ!おぅい!ロボット!」
山村「助けてくれ!」
ジュラル「待てー!山村!待てー!」

山村「あ、くそ、行き止まりだ。」
ジュラル「こっちだー!あの倉庫の中だ!」
山村「うぅ...殺される...殺される!あ!」
山村「おい、助けてくれ。」
「あなたは人類を裏切ろうとした…!」
山村「な、何?!」
「ぼくは工場長の秘密の頼みであなたの怪しい行動を探っていたんですよ。」
山村「俺は奴らに何も渡していない!」
「あなたが奪った百億円は昨日銀行から盗まれたものなんです!」
山村「な、なんだって!」
ジュラル「山村、図面を渡せ!」
山村「助けてくれ!」
ジュラル「さあ、死にたくなければ早く出すんだ!出せ、山村!」
「そうはいかないぞ!」

「チャージング、GO!!」
「ハー!」
ジュラル「ギャー!」
「それ!えい!」
ジュラル「ギャー!」
山村 「あっ!危ない!えい!」
ジュラル「ぎゃ!」
「あ!」
ジュラル「ぎゃあああああああ!!」

山村「研君、すまん…私が悪かった…許してくれ。」
「工場長は待っていてくれるといっていますよ。僕、時々おいしいものを差し入れに行きますよ。」
山村「研君、ありがとう!」

「あっ。Z9号だ!」