回転ポンデリングZ団ボス
(回転ポンデリングZ団ボスから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
「回転ポンデリングZ団ボス」とは、「透明少年探偵アキラ」で、追っ手の刑事達を振り払い逃亡したZ団団長が、「さらばだアキラ!またいつの日にか会おう!さらば!」と挑戦的な台詞を叫んだ時に発生した謎演出の通称である。
概要[編集 | ソースを編集]
上を見れば一目瞭然。某EXILEの「Choo Choo TRAIN」での回転ダンスを彷彿とさせる為、チャーケニストから「一人EXILE」と呼ばれる事がある。勿論当時彼等はいなかったが…。
あまり(というか殆ど)知られていないが、元ネタは1927年のドイツ映画「メトロポリス」の1シーン。主人公の恋人が父親に寝取られたと勘違いするシーンで、主人公のショックを現している。まあ厳密には主人公ではなく、どちらかというと視聴者が腹筋的な意味でショックを受けている訳だが。